最後の話を紐解きましょう。

古き時代の話。若くして天才と名を知られたある女性は、官職としての己の人生をよしとせず詩歌で名を残そうとしましたが、夢破れ発狂し、姿をくらましてしまいました。
ある日女性の友人が職務で旅に赴くと、道中で虎と出会います。友人が驚いたことに、なんとそれはかつて天才と呼ばれた女性が変身した姿でした。

さて、１日凌いだ。
意地、張らせてもらうよ。

女性はそこで再会を喜び、友人に自作の詩を教えて、それを世に伝えるよう頼みますが、しかし友人はこの作品には何かが足りないと感じました。すると虎は自嘲します。
私は自らの才能の無さに怯え、そのくせ尊大であった。それが今の己の姿に表れているのだと。
気付くのが遅かったのだ、と虎はやりきれなさを浮かべながら、友人の前で山の中に消えました。

私はもはや狂ってしまった…と一言だけを残して。
【リーザは人間】

【神父様は桃太郎だったよ】

……どうしテ！？神様はあたしタちをうラぎっタの！？

【占結果確認】
ありがとうヨア。
最後の占いありがとう。一昨日は信じてあげられなくてすまない。

最後の賭け、占狼にかけたけど無かったみたいだね。
ヨアに吊り縄いかなかったのだけ良かった。ヨアにいったらそれすらわからなかったから。

リーザ、モーリッツもありがとう。
ぼくはヨアにだけは吊り縄をやりたくなかった。

さぁ、最後の賭けだよ。
【本決定　▼神】

一つ目の苦難は乗り越えましたね。
あとはもう一つです。

>>533
【▼神父さんセット済み】

…もういい。神様なんテ信じナイの。

【本決定▼ペタくん▲ヨアちゃん】
たらし吊りなの。

せっとシテ寝ルの。おやすみ。

無駄足掻きって言われるかもしれないね。
でも、諦めないよ。これでも執念深い性質なもんでね。

モリ、おっとーお疲れ様。
ありがとうヨア。こんなまとめで済まない。

>>532年
…ヨアちゃんに吊り縄行ってたら、今日エピなの。

>>537　知ってる。
でも、意識の問題。

>>532
いえ。小生の動きが、信用に足るものではなかった。そこは自覚しているところです。

小生も含みますが、票もなかなか時間通りに集まらない中、初日からずっとのまとめ役は本当にお疲れ様でした。

オットーさんモーリッツさんお疲れ様です～

やぁ、おかえりジム。

しかし、ジムは本当喋らんかったよなぁ。
どうしてだい？

>>538
そーゆうものなの？やっぱニンゲンっテよくわかんナい。
よくワかんなイから、みんないナくなっちゃえバいいの。イなくなっチゃえば、リカイするヒツヨウもなクなるデショ？あははは…

おーかみサマは、わかリやすくテ、すきナノ。たべタいからたべテ、たべものがナくなったラ、べつのトコロにいく。いちニチいっしょく、ヒツヨウいじょーのかりはしナい。ニンゲンとは、オオチガイ…♪

妙>>543
そういうもんだね。なんか嫌なのさ。
半分忘れていたのは否定しないよｗ

っていうか、ヨアの占い的にはリーザさん虎か。
がおー？

>>545
トラ…そーならよかっタのにね。ショケイとーひょーシナくても、おーかみサマにたよラなくテも、ニンゲンをコロせる。

そうかもね。
リーザさんなでなで。

遅くなりました。
湯浴み済ませてきたので、このまま夜明けを待ちます。

おかえりヨア。
ぼくもこのまま夜明けを待つとするよ。

条件は既に互角。負けない。

ここまで来れたのはおじーちゃんのおかげなの。負けるわけにはいかない。

幸い、神父さんも顔出してくれていますし、
票はセットしてくれているだろうと思うので

ランダム神に祈ります。負けたくない。